開発ツールCamera SDK

2次元オブジェクトのトラッキングやビジョンアプリケーションにOptiTrackを組み込みませんか。Camera SDKにてカメラのコントロールとサンプルアプリケーションを提供しています。

製品概要

Camera SDKはオリジナルのトラッキングシステムやビジョンアプリケーションを作成するためにOptiTrackカメラのコントロール、キャプチャーをユーザー自身が行える無償の開発パッケージです。SDKにはフルカメラコントロール、2Dオブジェクトデータへのアクセス、カメラの同期、総合的なVector Trackingが含まれ、費用対効果の高いアプリケーションの作成や、既存ソフトウェアへのインテグレーションなどに必要なものを備えたパッケージです。

CameraSDKは販売終了してしまった多くのカメラから現行のすべてのカメラまでをサポートしています。OptiHubとUSBハードウェアキーでは同期信号やライセンスの開発もサポートしています。

  • Camera SDKはOptiTrackのハードウェアと併用いただく場合にのみサポートされます。

Camera SDKのダウンロードはこちら

C++に対応

C++インターフェースでの開発は以前のOptiTrack SDKのCOMインターフェースよりもはるかに簡単に様々なソフトウェア言語やシステムに組み込み可能です。

Camera Control

Camera SDKは以下のような豊富なカメラ機能や設定にアクセス可能。

  • ビデオモード(オブジェクト、セグメント、プレシジョン、ローグレースケール、モーションJPG)
  • フレームレート(フレームデシメーション調整)
  • 露出(自動露出調整)
  • 自動ゲイン調整
  • ハードウェアマスク
  • イメージサイズウィンドウ調整
  • しきい値
  • イルミネーション
  • フィルタースウィッチャー
  • ハイパワーモード(Flex 3/Flex 13のみ)
  • LEDステータス調整

Object Data

カメラビューでとらえられる最大512個までの2Dオブジェクトはトラッキングあるいはフィルタリングするために以下のような情報として取り出すことが可能です。

  • 位置(加重X,Y座標)
  • エリア
  • 幅・高さ
  • 新円率
  • レンズの歪みによる影響を除去する機能

6DoF Vector Tracking

Camera SDKには基本的なVector Trackingが含まれメーカーが提供するTrackClipというあるマーカー配列をもつ剛体を使用し6自由度を取得することができます。Vector Trackingは3つのマーカーを使用して1つのカメラで6自由度のトラッキングを行うことができるメーカー独自の技術です。

複数カメラの同期

複数カメラのシャッターとフレームの露出を同時に行うことで複数カメラは同期させることができます。個々のカメラからのフレームを取得する代わりに、同期したフレームを取得し、カメラが正しく同期されていることを確認するためにグループを作成します。

ソースコード付き
サンプルアプリケーション

サンプルアプリケーションにはソースコードとドキュメントが付属しており最良の実践モデルとしてすぐにSDKをお使いいただくために役立つはずです。サンプルアプリケーションは以下の通りです。

  • カメラスタートアップとリスティング
  • フレーム同期
  • イメージプロセッシング
  • MJPEGビューワ
  • グレースケールイメージのプロセス
  • 6自由度Vector Tracking

お気軽にお問い合わせください

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